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「開幕戦は自信のあるコース」F1角田が記者会見

 F1合同テスト走行の合間に、アルファタウリのフランツ・トスト代表(右)と話す角田裕毅=ゲッティ共同

アルファタウリ・ホンダから7年ぶりの日本人ドライバーとしてF1デビューする角田裕毅(20)が17日、リモートでの記者会見に臨み、「開幕戦が行われるバーレーンは、去年(F2で)勝っている自信のあるコース。最初から思い切って自分のすべてを出し切りながら走るので、アグレッシブなところを見てもらいたい」と最高峰の舞台への意気込みを語った。

12~14日に行われたF1合同テストでは最終日にレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)とわずか0秒093差の2番手のタイムをマーク。「ほかのチームがやっていることは分からないが、自分の走りに集中する中でトップ3に入れたことは素直に自信につながる」と笑顔を見せた。

また、テストは強風で砂煙が舞う中での走行となったが、F1マシンの空力が風の影響を強く受けることを実感したという。「向かい風のときはグリップが強くなり、追い風だと滑りやすくなる。コーナーごとに走り方を変える必要がある」と振り返り、同僚のピエール・ガスリー(フランス)が参考になったという。

今季の目標としては「できるだけ多くのポイントを取ること」という。表彰台や日本人初の優勝を期待する声もあるが「(ルーキーらしく)序盤から中盤戦はプッシュして攻めていく。ミスもすると思うが、そういった経験からアダプト(適応)して一つにまとめ上げていきたい」と抱負を語った。

10月には鈴鹿サーキットで昨年中止となった日本グランプリが予定されている。F4時代の2017年以来の日本でのレースに向け「鈴鹿では死ぬほど走ってきているので苦手はない。好きなのはデグナーコーナーとスプーンカーブ。そこは自信を持って走っていきたい。日本のファンの前で走るのを楽しみにしている」と話した。

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