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体操NHK杯 19歳橋本が初Vで五輪へ 2位萱も決定

(更新)
NHK杯で優勝した橋本大輝。東京五輪代表に決まった=共同

体操の東京五輪代表選考会を兼ねたNHK杯最終日は16日、長野市ビッグハットで男子が行われ、19歳の橋本大輝(順大)、24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)の2人が五輪代表に決まった。ともに初めての五輪代表となる。

NHK杯は4月の全日本選手権の得点(予選・決勝の2日間合計)を持ち点に争われた。全日本を制した橋本はこの日も跳馬で15点を超えるなど6種目合計86・165点をマーク。平行棒の着地で乱れたが、全日本選手権のリードを守り抜き、合計259・530点で初優勝を飾った。

NHK杯、床運動の演技を終えてガッツポーズする萱和磨=共同

全日本3位だった萱は全6種目で14点台をそろえる安定した演技でこの日86・698点。合計259・394点で代表に自動決定する2位に入った。2016年リオデジャネイロ五輪は補欠で、念願の五輪代表入りを果たした。3位は全日本2位の谷川航(セントラルスポーツ)。得意の跳馬で大技「リ・セグァン2」を決めて15・533の高得点をマークしたが、最終種目の鉄棒で手放し技で片手がバーから外れるミスが響き、萱に逆転を許した。

五輪の団体戦は4人で行われる。残り2人は最終選考会となる6月の全日本種目別選手権を経て決まる。橋本、萱と組んだときにチーム得点が最も高くなる「貢献度」で選出される。

また、個人枠の種目別で五輪出場を目指す選手たちも演技し、鉄棒のみに絞って4大会連続の五輪出場をめざす内村航平(ジョイカル)は、15・333の高得点をマークした。

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