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ラグビー五郎丸が引退会見 将来は「球団社長に」

(更新)
 現役を引退し、記者会見するラグビー元日本代表の五郎丸歩(14日午前、浜松市)=共同

今季限りで現役を退いたラグビー元日本代表の五郎丸歩(ヤマハ発動機)が14日、浜松市内で記者会見に臨み、「(現役生活は)やり尽くした。寂しさは全くない」と心境を話した。今後はチーム運営を行うヤマハ発動機の新会社の経営に携わると明かし、「球団社長になれる実力をつけていきたい」と意気込みを語った。

五郎丸は2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会でFBとしてプレーし、初となる日本の1大会3勝に貢献。昨年12月、今年のトップリーグ限りでの引退を表明していた。思い出に残るプレーとしてはW杯のスコットランド戦でトライを防いだタックルを挙げ、「一番大きな責任を果たせたプレー」と話した。

ヤマハは来年1月開幕の新リーグに向け、ラグビー界初となるクラブ運営の新会社をつくる。今までにないキャリアを選んだ五郎丸は「(クラブの)新社長からは『飾りだけのアンバサダーではなく、まずチケット企画などのベースをやってクラブ経営を学んでほしい』と言われている」と説明。「ラグビーは今まで企業色が強かった。プロクラブの先駆者となるヤマハの一員として、ともに成長したい気持ちが強かった。このクラブにしかできないことが必ずある」。第二の人生に夢を膨らませていた。

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