/

この記事は会員限定です

東京五輪の女子選手、最多48% 多様性の価値示せるか

Tokyoモデル(下)

(更新) [有料会員限定]
think!多様な観点からニュースを考える

「2021年は真に女性オリンピアンの年になる」。東京五輪に出場する英国選手団のマーク・イングランド団長はこう強調する。同国にとって、東京大会は初めて女子の選手数が男子を上回る編成となる。

国際オリンピック委員会(IOC)が近年力を入れてきた大会改革の一つが、女性参加の促進だ。今大会は参加選手数に占める女子の割合が史上最高の48.8%になるとみられる。

1964年東京大会では選手全体に占める女性の...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1025文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

  • この投稿は現在非表示に設定されています

    (更新)
    (0/300)

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません