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なでしこ、再び7ゴール イタリア帰りの長谷川が躍動

パナマ戦で攻め込む長谷川

スコアは3日前(8日)のパラグアイ戦と同じ7-0。くしくもシュート数も同じ26-2という圧勝劇の再現となったが、日本の出来には着実な改善がみられた。その要因は力量差があっても「相手に合わせず前からボールを取りに行き、ハードワークする」(SB清水)という意識の徹底と、MF長谷川の存在だろう。

所属先の事情で帰国が遅れ、前日練習で合流したばかりだが存在感は抜群。ハットトリックを決めたFW菅沢が「距離感が良かったのでパスがワンタッチでうまくつながるし、ためをつくってくれた」と感謝するように、相手の密集を手玉に取るパスと加速力あるドリブルで多くのチャンスを生み出した。

32分にはゴール前のこぼれ球に詰めて、DF陣の頭上をふわりと越える華麗なループシュートでチーム3点目を奪取。「自分の得意とするプレーが出せた」と手応え十分だ。

国立競技場のピッチに初めて立ち、東京五輪への思いも一段と強くなった。「決勝までいけば、またこの舞台でできる。日本のいろんな人が見に来てくれると思うので、いい結果といい内容と、満足して『次も見たい』と思ってもらえるプレーをしたい」。そのためにも屈強なDFぞろいのイタリアで腕を磨く決意だ。

(本池英人)

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