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小林陵侑が「金」 日本勢初、北京五輪ジャンプ男子

(更新)

【北京=西堀卓司】北京冬季五輪第3日の6日、ノルディックスキーのジャンプ男子個人ノーマルヒル(NH)で25歳の小林陵侑(土屋ホーム)が104.5メートル、99.5メートルを飛び、合計275.0点で金メダルを獲得した。今大会の日本勢金メダル第1号。

ジャンプ競技での金メダル獲得は1998年長野大会の個人ラージヒルの船木和喜と団体以来。

フィギュアスケートの10チームによる団体で4位につけていた日本は女子ショートプログラム(SP)で樋口新葉(明大)が2位の9点、男子フリーで鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が1位の10点を得て、5種目終了の順位点合計39点で3位となった。ROCが45点で首位に立ち、米国が42点で2位。カナダが30点で4位、中国が29点で5位。

樋口がほぼミスのない演技で74.73点をマークし、3位に上がった日本は女子SPまでの上位5チームによるフリーに進出。鍵山がループ、サルコー、トーループの3種類計4度の4回転ジャンプを決めるなど会心の内容で自己ベストの208.94点を出した。

ROCは女子SPで15歳のワリエワがトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させるなど自身の持つ世界最高得点に迫る90.18点で1位となった。

7日に残りのペア、アイスダンス、女子のフリーが行われる。

アイスホッケーは世界ランキング下位による女子1次リーグB組が行われ、世界ランク6位の日本は延長、ペナルティーショット(PS)戦の末、同20位の中国に1-2で敗れたが、勝ち点1を得て同7に伸ばして3位以内を確定させ、初の準々決勝進出を決めた。

フリースタイルスキーのモーグル女子で17歳の川村あんり(東京・日体大桜華高)は5位だった。スノーボードの女子スロープスタイル決勝で岩渕麗楽(バートン)は5位、予選2位の村瀬心椛(ムラサキスポーツ)は10位だった。

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