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三笘・旗手ら代表に初招集 11月のサッカーW杯予選

(更新)

日本サッカー協会は4日、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選のベトナム戦(11日・ハノイ)とオマーン戦(16日・マスカット)に臨む日本代表27人を発表した。これまでの主力に加え、東京五輪でプレーした三笘(サンジロワーズ)と旗手(川崎)を初招集、前田(横浜M)や上田(鹿島)も名を連ねた。負傷の久保建(マジョルカ)は招集を見送った。

森保監督は三笘に対し、攻守両面で献身が求められるウイングバックを所属チームでこなしていることに言及して「厳しい最終予選でも、十分力になれる。彼の攻撃力はフル代表でも武器になる」と期待を込めた。J1を制した川崎で軸として奮闘した旗手についても「SBも中盤もでき、東京五輪ではトップもやってもらった。状況をみながら(起用ポジションは)決めたい」と述べた。

10月のオーストラリア戦で負傷、3日のリーグ戦で戦線に復帰したばかりの大迫(神戸)もメンバー入り。「プレーするぶんには問題ない。コンディションがどれだけ上がるか、確認したい」と森保監督は説明した。

B組の日本は2勝2敗の勝ち点6で4位。ベトナムは4戦全敗の最下位、オマーンは同6で3位にいる。アウェー連戦の第1戦、ベトナム戦に向けてメンバー全員で調整できるのは実質2日間だけ。9、10月ともに連戦の第1戦は敗れているだけに、選手の状態の見極めやチームマネジメントが問われる。

ベトナムは国際サッカー連盟(FIFA)ランキング98位。同28位の日本からすれば格下だが、韓国人の朴恒緒監督のもとでユース年代からの強化が奏功している。19年アジアカップの対戦では日本は接戦に持ち込まれ、1-0で辛勝した。「今のチームは19年よりさらにレベルアップしている。(ホームで)死に物狂いで戦ってくるはずで、我々もそれ以上に戦って上回らなければならない」と森保監督は述べた。

日本代表メンバーは次の通り。

▽GK 川島永嗣(ストラスブール)権田修一(清水)谷晃生(湘南)▽DF 長友佑都(FC東京)吉田麻也(サンプドリア)酒井宏樹(浦和)谷口彰悟、山根視来、旗手怜央(以上川崎)室屋成(ハノーバー)板倉滉(シャルケ)中山雄太(ズウォレ)冨安健洋(アーセナル)▽MF、FW 大迫勇也(神戸)原口元気(ウニオン・ベルリン)柴崎岳(レガネス)遠藤航(シュツットガルト)伊東純也(ゲンク)浅野拓磨(ボーフム)南野拓実(リバプール)古橋亨梧(セルティック)守田英正(サンタクララ)鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)三笘薫(サンジロワーズ)前田大然(横浜M)上田綺世(鹿島)田中碧(デュッセルドルフ)

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