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車いすテニス国枝が3度目の金 バドミントン里見も優勝

(更新)

東京パラリンピック第12日の4日、車いすテニスの男子シングルス決勝で、第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)が第8シードのエフベリンク(オランダ)を6-1、6-2で下し、2大会ぶり3度目の優勝を果たした。ダブルスを含め5大会連続の表彰台で、通算のメダルは金4個、銅2個とした。

女子ダブルス3位決定戦で上地結衣(三井住友銀行)大谷桃子(かんぽ生命)組が銅メダルを獲得した。この種目で日本勢初の表彰台。上地はシングルスの銀に続く今大会2個目のメダル。

バドミントンの女子シングルス決勝で、車いすWH1の里見紗李奈(NTT都市開発)がスジラット(タイ)に2-1で逆転勝ちし、今大会で採用されたバドミントンで日本勢初の金メダルを獲得した。上肢障害SU5の鈴木亜弥子(七十七銀行)は楊秋霞(中国)に敗れ銀メダル。

3位決定戦では、女子シングルス上肢障害SU5の杉野明子(ヤフー)が亀山楓(高速)に、同車いすWH2の山崎悠麻(NTT都市開発)はトルコ選手にそれぞれ勝利。女子ダブルス(下肢障害、上肢障害)の伊藤則子(中日新聞)鈴木組はフランスのペアを破ったが、男子シングルス下肢障害SL3の藤原大輔(ダイハツ)、同車いすWH1の村山浩(SMBCグリーンサービス)は敗れた。

男子シングルス(車いすWH2)の梶原大暉(日体大)と、女子ダブルス(車いす)の里見、山崎組は5日の決勝に進み、銀メダル以上が確定。混合ダブルス(下肢障害、上肢障害)の藤原、杉野組、男子ダブルス(車いす)の梶原、村山組は準決勝で敗れ、5日の3位決定戦に回った。

ボッチャはペア(運動機能障害・脳性まひBC3)で日本が韓国に敗れ、銀メダルとなった。個人覇者の杉村英孝(伊豆介護センター)を擁するチーム(脳性まひ)は3位決定戦でポルトガルに勝ち、銅メダルを獲得した。〔共同〕

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