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ヤクルト・村上宗隆が三冠王達成 「王超え」56号も放つ

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プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が3日、神宮球場で行われたDeNAとの今季レギュラーシーズン最終戦に出場し、打率3割1分8厘、56本塁打、134打点と主要打撃3部門でセ・リーグトップが確定、史上8人目の三冠王を達成した。

「4番・三塁」で先発出場した村上は三回に左前に適時打を放ち、七回には右翼に日本選手シーズン単独最多となる56号ソロ本塁打を放った。この日4打数2安打とし、既に3割1分4厘で今季を終えていた大島洋平(中日)に4厘差をつけての首位打者が確定した。本塁打王は39本を放った2021年に続いての獲得で、首位打者と打点王は初。

三冠王は04年の松中信彦(ダイエー)以来。ほかに中島治康(巨人)、野村克也(南海)、ブーマー(阪急)、王貞治(巨人)とバース(阪神)が各2度、落合博満(ロッテ)が3度達成している。

村上は18年、熊本・九州学院高からドラフト1位でヤクルトに入団。2年目の19年に36本塁打、96打点、20年は初の打率3割(3割7厘)をマークし、21年は39本塁打で岡本和真(巨人)とともにタイトルを獲得した。

今季は夏場にプロ野球初の5打席連続本塁打を放つなどアーチを量産した。8月に自身初のシーズン40号、9月には日本選手では02年の松井秀喜(巨人)以来となる50号にそれぞれ史上最年少で到達。9月13日には1964年の王に並ぶ日本選手シーズン最多の55号本塁打を放った。

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村上宗隆

村上宗隆は東京ヤクルトスワローズ所属の2022年に日本選手最多となるシーズン56本のホームランを放ち、史上最年少で三冠王に輝きました。最新ニュースや試合結果、コラムをまとめました。

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