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異例ずくめのマラソン 新たな魅力を発見

編集委員 北川和徳

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1月31日の大阪国際女子マラソンは異例ずくめの大会となった。新型コロナウイルスの感染対策で柵を設置した公園内の1周2.8㌔を約15周するコース。日本記録2時間19分12秒の更新を目標に掲げ、川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)ら男子ランナーが先頭でペースをつくった。

25㌔すぎから優勝した東京五輪代表の一山麻緒(23、ワコール)も日本記録のペース設定につけなくなった。だが、その後もペースメーカーの...

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