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森保監督「一丸で勝利狙う」 W杯最終予選オマーン戦

オマーン戦に向け、最終調整する(前列右から)吉田、長友ら日本代表イレブン=共同

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選は2日に始まり、B組の日本代表は大阪・吹田でオマーン代表と第1戦を行う。試合を翌日に控えた公式記者会見で森保一監督は「内容にこだわりつつ、勝ちという結果を出せるようにチーム一丸で戦う」と力強く語った。

オマーン戦と7日の中国戦(場所はカタール)に備えて24選手を招集したが、アーセナルへの移籍が決まったDF冨安健洋は契約に必要なメディカルチェックのため、MF守田英正(サンタクララ)は日本への移動が間に合わず、ともにオマーン戦は欠場する。

冨安に代わって吉田麻也(サンプドリア)とCBを組むのは植田直通(ニーム)か。守田はボランチの主戦として急成長したが、そのポジションには試合の洞察に優れた柴崎岳(レガネス)が復帰した。「航(遠藤)とは、お互いに意識せずとも、居場所や立ち位置は分かる関係」と柴崎。約10カ月のブランクを埋めることができるか。

オマーン戦の陣容について森保監督は「週末の試合からの移動や時差調整でコンディションが100%でない選手がいる。最後の練習を見て判断したい」と、ぎりぎりまで見極めるつもりだ。

オマーンとは2019年のアジアカップの1次リーグで戦い、1-0で際どく勝利した。PKとハンドを巡って微妙な判定があり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が当時あれば、結果は逆でもおかしくなかった。そんな難敵と初戦の緊張を抱えながら戦う。それでも森保監督は「経験豊富な選手がいて、東京五輪の活動からスライドしてくる選手もいる」と連携に不安は見せない。主将の吉田も「若い頃は怖さもあったけれど、今は高揚感の方が強い。気持ちの面は非常に良い状態」と自信たっぷりに語っていた。

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