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ハンド男子、歴史的勝利も笑顔なし 準々決勝進出ならず

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ハンドボール男子1次リーグB組の日本は、ポルトガルに31-30で競り勝って1988年ソウル五輪以来33年ぶりの勝利を挙げたが、1勝4敗での敗退が決まった。徳田廉(タルヌフ)、元木(大崎電気)の得点など前半を16-14で折り返し、後半は一時リードを許したものの終盤に3連続得点で逆転した。

目標の準々決勝進出には最低でも3点差以上での勝利が必要だった。一進一退の攻防が続いた残り2分で29-29の同点...

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