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「35人学級」本格スタート 改正法成立、期待と課題

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公立小学校の1クラスの定員の上限を40人から35人にする改正義務教育標準法が31日、成立した。すでに導入済みの小1を除き、4月1日から小2、1年後には小3と段階的に対象とし、2025年度には全学年で「35人学級」となる。教室内を広く使えたり、個別指導がしやすくなったりと歓迎する声がある一方、教員の確保や質の維持などで課題も多い。

小学校のクラスの定員を一律に下げるのは1980年に40人学級を定めて...

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