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ザトウクジラが奄美に来遊 巨体に感動

 鹿児島県の奄美大島近海でジャンプするザトウクジラ(1月30日)=共同

鹿児島県の奄美大島近海に、ザトウクジラが来遊する季節を迎えている。近年はクジラの数が増加し、ホエールウオッチングは冬場の人気観光ツアーになっているが、今年は新型コロナウイルスの影響で参加者が激減している。

1月30日のツアーでは巨体が海上に跳躍したり、船の下をくぐったりする姿も見られた。初めて神戸市から参加した会社員の女性(32)は「間近に見られて感動した。来るかどうか迷ったけれど、コロナ対策を万全にして参加した。また次回来たい」と語った。

奄美クジラ・イルカ協会によると、クジラは繁殖のため奄美近海を訪れる。出現数は増加傾向で、昨シーズンは過去最多の979頭を確認した。興克樹会長(50)は「今年は特に母子のクジラが多い。奄美には子育てできる環境がいっぱいある」と力を込める。

ホエールウオッチングは1~3月がシーズンだが、ツアーを営む奄美市の才秀樹さん(47)は「予約の9割がキャンセルされた。新規予約もなく大変な事態だ」と話した。〔共同〕

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