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中核派議長が会見、昨年まで半世紀潜伏 事件を正当化

(更新)

1971年の渋谷暴動など多くのテロやゲリラ事件に関わった過激派「中核派」が27日、東京都内で記者会見を開き、昨年9月、半世紀ぶりに公に姿を見せた最高幹部の清水丈夫議長(83)が出席した。

 記者会見する中核派の清水丈夫議長(27日午前、東京都内)=共同

清水議長は捜査当局などから身を隠し、昨年9月の集会で姿を見せるまで51年間にわたり「非公然」と呼ぶ潜伏活動に徹してきた。

会見では潜伏をやめた理由について、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う社会の混乱などを挙げた。暴力革命を掲げた従来の方針を改めて強調し、過去の事件の犠牲者について「闘争なので仕方がない」と正当化した。

中核派は交番襲撃で警察官が殺害された渋谷暴動をはじめ、敵対するグループへの襲撃や、公共施設などへのロケット弾の発射など数々の事件を引き起こしてきた。

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