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春告げる「雪回廊」が開通 青森の八甲田・十和田間

 開通した八甲田・十和田ゴールドライン「雪の回廊」(26日午前、青森県の傘松峠)=共同

冬の間、一部が雪に閉ざされていた青森市と十和田湖を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)が26日、除雪作業を終えて開通した。約8キロにわたり、道の両側に最大8.5メートルの壁がそびえ立つ「雪の回廊」は、豪雪地帯に春の訪れを告げる風物詩だ。一般車両は4月1日から通行可能となる。

青森県の委託を受けた民間業者が「八甲田除雪隊」を結成。ブルドーザーなど計10台を操り、約1カ月かけて青森市と十和田市の両側から道を切り開いた。

26日は青森市と十和田市の境界にある傘松峠の路面を除雪した。青森市側の作業を指揮した作見晃一さん(48)は「新型コロナウイルス禍で外を歩けない方もいると思うが、車からきれいな壁を見てほしい」と話した。

県によると、例年より風で飛ばされる雪の量が少なかったとみられ、壁は平年より1メートル以上高い仕上がりとなった。ラインは昨年11月25日から閉鎖されていた。〔共同〕

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