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コロナ下の仕事始め 職場閑散、都庁も静かなスタート 

多くの職員がテレワークをし、空席が目立つ都庁の執務室(4日午前)

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、官庁や多くの企業で4日、仕事始めを迎えた。コロナ対策にあたる東京都庁では職員らがマスク姿で執務する一方、在宅勤務者も多く、静かな2021年のスタートとなった。

都内では昨年12月31日に過去最多となる1337人の新規感染者が確認された。午前10時、新宿区にある都庁内の総務局に出勤する職員はまばらだった。都は感染防止策として、現在週4回のテレワークに全庁で取り組んでいる。職員の労働環境の整備にあたる職員支援課の出勤率は2割弱。担当者は「感染防止を図りつつ都民サービスの向上に努めるため、様々な工夫をしていきたい」と意気込んだ。

コロナ対応をする福祉保健局では年末年始も感染動向の把握などに職員たちが対応し、のんびり休む間もなく仕事始めを迎えた。ある職員は「長期戦になっているが、一つひとつ自分の役割を果たすしかない」と淡々と語った。

夏には東京五輪・パラリンピックが控えている。オリンピック・パラリンピック準備局の職員は「国や大会組織委員会と連携しながら準備を粛々とこなしていく。感染動向は読めないが、前を向くしかない。今年こそ開催したい」と話した。

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