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2次試験の受け付け開始 国公立大、コロナで方式変更も

国公立大の2次試験の願書受け付けが25日、各大学で始まった。受験生は大学入学共通テストの結果を基に志望校を選んで願書を出すが、今年は新型コロナウイルスの影響で設定された第2日程が出願期間中に実施される。感染拡大で入試方式を変更する大学も出ている。

締め切りは2月5日。共通テスト第2日程を体調不良などで欠席して特例追試(2月13、14日)に回る受験生は、同15~18日に別途願書を出す。

文部科学省によると、出願を受け付けるのは国立82校、公立90校で、募集人員は計約9万9千人。国立48校の138学部と公立21校の48学部が、共通テストの結果で門前払いする「二段階選抜」を予告している。

横浜国立大は募集要項で個別試験を実施せず、共通テストの成績で合否を決めると公表。感染が急増した年明け以降に入試方式を変更した大学もある。宇都宮大は、小論文などの提出を求める共同教育学部以外は個別試験をやめ、共通テストの成績で代替する。東京外国語大は試験時間を繰り下げた。

信州大の一部学部は緊急事態宣言が延長された場合、広島大と電気通信大は感染拡大で試験実施が困難になった場合に、共通テストで選抜すると予告した。文科省ホームページに各大学の変更点を一覧にした資料が掲載されている。

2次試験の日程は、前期が2月25日から、後期が3月12日以降。一部の公立大の中期日程は3月8日以降に実施される。

共通テストは1月16、17日に第1日程があり、一部科目で得点調整をする。一斉休校で学習遅れがある現役生が対象で、第1日程の追試験も兼ねる第2日程は同30、31日に行われる。〔共同〕

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