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年末年始、最強寒気再び 日本海側で大雪恐れ

年末年始の日本付近は強い冬型の気圧配置となり、今季最強の寒気が流れ込みそうだ。気象庁は24日、北日本から西日本の日本海側を中心に暴風雪や吹きだまりによる交通障害、建物被害に警戒を呼び掛けた。海は大しけの恐れがある。路面凍結や屋根からの落雪、着雪による停電や倒木、雪崩にも注意が必要だ。

今回の寒気は、車両多数の立ち往生といった被害をもたらした14~21日の寒気よりも強力で、年末年始としては数年に1度クラスという。大雪の地域が広範囲に及ぶ恐れもあるとしている。

気象庁によると、30日ごろから来年1月5日ごろにかけて北日本から西日本の日本海側を中心に平地も含めて大雪の恐れがある。地域によっては数日間以上、断続的に強い雪が続いて積雪が大幅に増える可能性がある。

気象庁が24日発表した「低温と大雪に関する早期天候情報」では、30日からの5日間降雪量が近畿の日本海側で平年比2.9倍以上、山陰で2.7倍以上、岐阜県山間部で2.4倍以上、北陸で2.2倍以上、長野・群馬両県の北部で1.9倍以上、東北の日本海側で1.6倍以上、北海道の日本海側で1.3倍以上に達する恐れがある。この後も雪が続きそうだ。

また、四国や九州も30日ごろから気温がかなり低くなりそうだ。〔共同〕

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