/

米軍機飛行禁止認めず確定 最高裁、嘉手納騒音訴訟

米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)の周辺住民が騒音被害を訴えた第3次嘉手納爆音訴訟で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は早朝・夜間の米軍機飛行差し止めと、将来分の損害賠償を求めた住民側の上告を退ける決定をした。23日付。いずれも認めなかった二審・福岡高裁那覇支部判決が確定した。

過去分の騒音被害については、高裁那覇支部が2万2020人に計約261億2500万円を支払うよう国に命じ、双方が上告せずに確定。賠償金の支払い手続きが進められている。

基地騒音訴訟では、国に賠償を命じる一方、飛行差し止めや将来分の賠償を退ける判断が判例になっており、今回もこれに従った。

〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン