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厚労省の立ち入り調査終了 睡眠剤成分混入の小林化工

福井県あわら市の製薬会社「小林化工」が製造した爪水虫などの治療薬に睡眠導入剤成分が混入した問題で、福井県は23日、厚生労働省や県などによる、医薬品医療機器法に基づく同社への立ち入り調査が終了したと明らかにした。調査は21、22日の2日間にわたり、年明けにも結果がまとまる見通し。

調査には、厚労省と県の他、医薬品の承認審査などを担う医薬品医療機器総合機構(PMDA)が参加した。初日は午前9時前に始まり午後9時半ごろ終了。2日目は午前9時前から午後8時半ごろまで行われた。

厚労省によると、調査では、作業記録や担当者への聞き取りから製造実態を確認。同省の担当者は、業務停止命令の行政処分が妥当だとの見方を示している。

小林化工の21日時点の集計で、意識障害などの健康被害の報告は158件に上り、服用した70代女性と80代男性の死亡が確認されている。〔共同〕

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