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国の五輪予算3959億円に膨張 コロナ対策費809億円

ライトアップされた五輪マークのモニュメント(2020年1月、東京都港区)

政府は22日、2013~21年度までに計上した国の東京五輪・パラリンピック関連予算が計約3959億円に上ると発表した。20年度当初予算までをまとめた約1年前の前回発表時は約2777億円だったが、新型コロナウイルス感染症対策の809億円などが上積みされ、実質的な国の負担は大幅に膨らんだ。

コロナ対策費を含む20年度第3次補正予算案の約959億円、21年度当初予算案の約452億円などを新たに合算した。約537億円としていた20年度当初予算のうち、昨年大会が開かれなかったことで不要となった警備費など約248億円は減額補正された。

3959億円の内訳は競技力向上関連で約1299億円、警備などセキュリティー関連の約536億円、パラリンピック経費450億円など。

大会組織委員会と東京都、政府は昨年末の時点で大会開催経費を1兆6440億円としており、国の負担は国立競技場の整備費やパラ経費などの計2210億円となっている。今回の発表は、この枠外で計上している各省庁の関係予算も含めたものとなる。〔共同〕

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