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国、除雪費を財政支援へ 死亡事故増で注意喚起

赤羽一嘉国土交通相は19日の記者会見で、東北や北陸などで記録的な大雪が続いていることを受け、道路などの除雪費が不足する恐れがある自治体に対して財政支援する考えを明らかにした。各地域の降雪量や除雪費の支出状況を確認し、速やかに支援額を決める。赤羽氏は「国としてしっかり対応するので、安心して除雪を進めてほしい」と強調した。

小此木八郎防災担当相も記者会見で、雪下ろし費用などに国の特別交付税を充てることや、道路の除雪費を追加配分する方針を示した。

また政府は、除雪作業中の死者が近年最多のペースとなっていることを受け、事故防止のための注意点を住民に周知するよう、18日付で自治体に通知した。

通知では、今シーズンの死者が15日時点で60人を超え「近年で最多だった2017~18年の冬を上回っている」と指摘。除雪作業を複数の人で行うことや、命綱・ヘルメットの正しい着用法を周知するよう求めた。〔共同〕

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