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北・東日本、天気大荒れか 被災地の住民ら避難所に

急速に発達する低気圧と強い冬型の気圧配置の影響で、北日本や東日本は18日ごろにかけて大荒れの天気となり、日本海側を中心に大雪となる地域がありそうだ。気象庁は15日、暴風雪や暴風、高波、高潮、吹きだまりによる交通障害に厳重な警戒を呼び掛けた。16日の北海道の日本海側は、数年に一度の猛吹雪になる恐れがある。

16日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北海道30メートル(45メートル)、東北、関東甲信25メートル(35メートル)、北陸、東海、近畿23メートル(35メートル)など。午後6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多い地域で北海道40センチ、関東甲信35センチ、東北、北陸、東海30センチなどとなっている。

地震の強い揺れで地盤が緩み、土砂災害の懸念のある東北の被災地では15日、強い雨が降り続いた。住民らは応急処置として自宅の屋根にブルーシートを掛け、不安げな面持ちで避難所に身を寄せた。

震度6強だった福島県相馬市の避難所は数人が過ごしていた。市内のアパートで暮らす木村友彦さん(55)は「新型コロナウイルスで避難所は3密(密閉、密集、密接)の心配もあり来るか迷ったが、自宅は川に近く、余震や大雨から身を守ろうと判断した」と話した。

〔共同〕

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