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鹿児島養鶏場で鳥インフル 高病原性疑い、殺処分へ

鹿児島県は13日、簡易検査で陽性反応が出た同県さつま町の養鶏場の鳥インフルエンザについて、遺伝子検査の結果、高病原性の疑いがあると発表した。この養鶏場で飼育されている約3万3千羽の殺処分を始めた。県内の養鶏場では今季初、国内では15県目。

12日に養鶏場から「普段より多くの鶏が死んでいる」と通報があり、県は13日、養鶏場の周辺3キロ圏内を鶏や卵の持ち出しや持ち込みを禁じる移動制限区域に、3~10キロ圏内を搬出制限区域に設定した。県によると、10キロ圏内には計41の養鶏場があり、計約195万5千羽が飼育されている。

農林水産省は13日、さつま町で鳥インフルエンザ発生が確認されたことを受け、持ち回りで防疫対策本部を開いた。葉梨康弘副大臣が鹿児島県の塩田康一知事とウェブ会議形式で会談し、緊密な連携を図り、原因究明に向け疫学調査チームを派遣することを確認した。

畜産統計(2019年2月)によると、全国のブロイラー飼育数約1億3800万羽のうち、鹿児島は2797万羽で宮崎に次いで全国2位。〔共同〕

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