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昭和史に教訓、日本人問う 半藤一利さん死去

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半藤さんが少年時代、1945年3月10日の東京大空襲で九死に一生を得た話はよく知られている。しかし、70代後半になるまでそのことを公言しなかった。「自分より悲惨な目に遭った人はたくさんいる」からだった。

それを積極的に語り出したのは、戦争を知る世代が少なくなり、その無差別な非情さと人知を超えた歴史のうねりが忘れられつつあるという危機感ゆえだったと聞いた。

「戦争は始めるのは簡単だが、終わらせるのは...

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