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病床不足の真相に迫る 「コロナ医療の病巣」まとめ読み

なぜ欧米よりも感染者数は少ないのに、医療体制が逼迫するのか――。新型コロナウイルスの感染拡大で2度の緊急事態宣言を余儀なくされた主因の一つが、新型コロナ患者を受け入れる病床の不足でした。

日本は開業医の利益を重視する診療報酬体系が維持され、小規模乱立の医療提供体制で民間病院が8割を占めます。最新の医療機器を備えていても、使いこなせる人材の育成は後回し。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会で病床確保策はほとんど議論されず、国も自治体も、十分な手を講じることができませんでした。

変異ウイルスの確認が相次ぎ、なお新型コロナとの闘いは続きます。今の流行を抑止できたとしても、「第4波」「第5波」への備えの重要性は変わりません。コロナ禍で浮き彫りになった日本の医療の構造問題を探った連載企画「コロナ医療の病巣」を再掲します。

(4)戦略なきDX、変わらぬ医療の現場
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