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鹿島、大成元幹部が控訴 リニア談合、法人2社も

リニア中央新幹線の駅新設工事を巡る談合事件で、独禁法違反(不当な取引制限)の罪に問われた鹿島の元土木営業本部専任部長、大沢一郎被告(63)と大成建設の元常務執行役員、大川孝被告(70)は10日、東京地裁の有罪判決を不服として、東京高裁に控訴した。法人としての鹿島、大成も同日控訴した。〔共同〕

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