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公立病院、コロナ病床3% 受け入れ患者数低迷

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新型コロナウイルス対策で自治体運営の公立病院の活用が十分に進んでいない。公費が注入され、感染症対応で中心的役割が期待されるのに、コロナ対応に転換した病床は全病床の3%程度にとどまる。長野県松本市などが取り組む「松本モデル」のように政治判断で転換し、民間病院などとの役割分担が不可欠だ。

公立病院は不採算の政策的医療を主に担う。全国約8千病院の約1割にすぎないが、約600ある感染症指定医療機関の半数が...

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