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朝鮮大学校非難の街宣禁止 地裁立川支部が仮処分決定

学校法人「東京朝鮮学園」が、運営する朝鮮大学校(東京都小平市)の周辺で同校などを非難する街宣活動をしていた男性の活動禁止を求めた仮処分手続きで、東京地裁立川支部(河田泰常裁判官)は9日までに、学校正門から半径500メートル以内での演説やシュプレヒコールの禁止を命じる決定を出した。

決定は、同じ範囲で学校側を非難・中傷するビラの配布や、プラカードや旗の掲示も禁じた。

学校側の代理人を務めた金英功弁護士は「朝鮮大学校は全寮制なので、学生が寝泊まりしている近くでのヘイトスピーチが禁止され、安心して学校生活が送れるようになり、良かった」と話した。

金弁護士によると、男性は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)などの排斥を主張する団体の代表代行を名乗っている。遅くとも2018年4月ごろから、朝鮮大学校の入学式や卒業式の日に校門前でプラカードを掲げるなどして「朝鮮学校は殺人大学だ」などのヘイトスピーチを繰り返し、学校の名誉を毀損して業務を妨害したとしている。〔共同〕

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