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性暴力・性差別ない社会を、国際女性デーに各地で訴え

国際女性デーに合わせて法務省前で行われた「フラワーデモ」で横断幕を掲げる参加者(8日午後)=共同

花を手に性暴力撲滅を訴える「フラワーデモ」が8日、国連の「国際女性デー」に合わせて各地で開催された。東京では刑法の性犯罪規定改正が議論されている法務省前で女性たちが次々とスピーチし「日本よ、変わろう!」とプラカードを掲げた。

デモは2年前に性暴力の罪に問われた男性に対する無罪判決が各地裁で相次いだことに抗議して始まり、オンライン上も含めて各地で毎月開かれてきた。

東京では8日昼、女性デーのシンボルである黄色のミモザなど、色とりどりの花を手にした女性らが法務省前の歩道に集まった。先月のデモでは森喜朗氏による女性を蔑視した発言にも抗議しており、参加者は「あきらめずに声を上げることで、社会は変わる」と訴えた。

東京都調布市の国中咲枝さんは「今(刑法が)変わらなければ、いつ変わるのか」と訴え、終了後に「国際女性デーは一歩一歩前に進んでいることを確認する日にしたい」と笑顔で語った。宮崎市中心部でも女性6人が集まり、アピールした。〔共同〕

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