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「宣言延長」出口を模索 各自治体、病床使用率がカギ

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新型コロナウイルスの緊急事態宣言が8日、東京などの10都府県で3月7日まで延長された。政府は状況の改善した地域から順次解除する方針で、新規感染者数が減少している大阪などは独自基準をもとに出口を探る。ただ専門家が注視するのは医療の逼迫状況で、高止まりする病床使用率が重荷になっている。

宣言延長初日の8日、大阪府の新規感染者数は119人。7日間平均は185人と7日連続で300人以下となった。新規感染者...

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