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共通テストの出願、53万人で確定

大学入試センターは8日、2021年1月にセンター試験の後継として初めて実施する大学入学共通テストの出願者が53万5245人で確定したと発表した。

このうち新型コロナウイルス下の長期休校で学習遅れが生じた現役生が選べる「第2日程」への出願は718人で、東京都が最多の265人だった。

出願総数は前年から2万2454人減った。センター試験が始まった1990年以降、最大の減り幅だった。現役生は44万9795人で、出願率は44.3%だった。浪人生ら既卒者は前年比1万9369人減の8万1007人で、90年以降では最少となった。

1月16、17両日の「第1日程」の出願者は53万4527人。同月30、31両日に実施する第2日程は718人にとどまった。10月時点では789人との発表だったが「出願書類の点検や重複出願などの確認で変更が生じた」という。

受験地別でみると、最多の東京都に次いで神奈川県が69人、千葉県50人、埼玉県36人だった。大阪府33人、兵庫県31人と続き、大都市圏での出願が目立った。

第2日程の会場は47都道府県64校で確保した。出願がなかった青森や岩手、鳥取など10県は第1日程の追試として受ける受験生が出た場合にのみ会場を設ける。

体調不良などで第2日程が受けられなかった受験生は、2月13、14両日の特例追試験を受けられる。会場は東京と神戸の2カ所に設ける。

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