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五輪選手村、入村は競技5日前から IOC検討

(更新)
IOCは五輪選手村への入村について競技開始5日前からとする案を検討する(3月、東京都中央区)

【ジュネーブ=共同】国際オリンピック委員会(IOC)が、延期された東京五輪の新型コロナウイルス対策として選手村での滞在期間に一定の制約を設け、入村は競技開始5日前からとし、競技終了2日後までに速やかに退去してもらう案を検討していることが7日、複数の関係者の話で分かった。感染リスクを低減する狙いがある。同日のオンライン形式の理事会で、大会組織委員会と協議した。

ただ、時差調整のため、早めの入村を希望する国もあるとみられ、今後、IOCが各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)と慎重に調整を進めるもようだ。

組織委は、延期に伴う追加経費と新型コロナ対策で計2940億円程度が新たに生じることを報告。コロナ対策については選手村に滞在する選手らに対し、原則96~120時間(4~5日)間隔での定期検査の実施など、今月2日にまとめた中間整理の内容を知らせた。組織委によると、IOCのバッハ会長は「大会の成功を確信した。来年こそ五輪イヤーにしたい」と話したという。

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