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森友文書開示訴訟取り下げ、自殺した財務局職員の妻

学校法人「森友学園」の国有地売却問題を担当し自殺した元財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54)の妻、雅子さん(49)が、公務災害補償の関連文書を情報公開請求したのに開示可否決定を翌年まで延期されたことの違法確認を求めて大阪地裁に起こした訴訟を7日までに取り下げた。6日付。

原告側によると、雅子さんが国と佐川宣寿元国税庁長官に約1億1千万円の損害賠償を求めている別の訴訟で、昨年12月までに国が公務災害認定の報告書など関連文書を開示したため。

訴状によると、俊夫さんは佐川氏の指示で決裁文書改ざんを強制され、うつ病で休職し、2018年3月に自殺。その後国は公務災害を認定した。雅子さんは20年4月、公務災害補償に関する文書を情報公開請求したが、財務局は翌月、緊急事態宣言発令を理由に大半の文書の開示可否決定期限を延長すると通知した。〔共同〕

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