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陸自隊員100人が除雪作業 記録的大雪の秋田県横手市

(更新)
秋田県横手市の市立栄小学校で、校舎の屋根の雪下ろしをする陸上自衛隊員ら(6日午後)=共同

記録的大雪に見舞われた秋田県横手市で6日、県からの災害派遣要請を受けた陸上自衛隊秋田駐屯地(秋田市)の隊員約100人が、市立小中学校などの除雪作業に当たった。

横手市に隣接する湯沢市と羽後町についても県は6日、災害派遣を要請した。陸自秋田駐屯地が7日早朝から隊員約140人の派遣を決めた。

横手市の十文字中学校では午前9時ごろから1時間半かけて、隊員と学校職員、生徒が協力し、約1.2メートル積もった駐輪場を除雪した。山本伸洋教頭(55)は「7日から再度豪雪が予想されており、屋根がつぶれるのではないかと心配していた。自衛隊が来てくれて非常に助かった」と胸をなで下ろしていた。

市によると、栄小学校では隊員約50人が作業。同小校舎は木造で倒壊の危険性があるが、まだ2割ほどしか除雪を終えておらず、7日は人数を増やして対応するという。

気象庁によると、横手市の観測点では6日午前2時にこの日の最深積雪166センチを観測。佐竹敬久県知事は5日、陸自に出動を要請していた。〔共同〕

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