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気候変動 85%が災害心配、水道水「そのまま」43%

内閣府が5日発表した世論調査結果によると、地球温暖化に伴う気候変動の影響で心配なことは、複数回答で「洪水や土砂災害の頻発」が85.6%と最多だった。普段の水の飲み方(複数回答)について「水道水をそのまま」と答えた人は43.9%で、ミネラルウオーターや浄水器を利用すると答えた人が目立った。

調査は「水循環」をテーマに昨年10~12月、18歳以上の男女3千人に郵送で実施。1865人が回答した。

気候変動への心配は、ほかに「自然環境や生態系への影響、上水道の品質悪化」が59.9%、「標高の低い沿岸地域の氾濫」が42.6%で続いた。

類似の設問があった2008年調査では、災害頻発が68.2%だった。調査方法は異なるものの、国土交通省は、懸念の高まりについて「昨年の7月豪雨など毎年のように大きな災害が続き、国民の意識に影響している」と分析している。〔共同〕

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