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渡文明氏が死去 元新日本石油(現ENEOSホールディングス)社長

(更新)
渡文明氏(2014年6月)

新日本石油(現ENEOSホールディングス)社長や石油連盟会長などを務めた渡文明(わたり・ふみあき)氏が2020年12月24日、急性心筋梗塞のため死去した。84歳だった。連絡先は同社秘書部。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は長男、弘史氏。

日本石油副社長として三菱石油との合併を指揮し、1999年に石油元売りで国内首位となる日石三菱が誕生した。2000年に社長に就任し、02年に社名を新日本石油に変更。ENEOSホールディングスの基盤を作った。

05年に会長に就任。10年には新日鉱ホールディングスとの経営統合を進め、JXホールディングスを誕生させた。経団連副会長や石油連盟会長などを歴任し、成城学園理事長も務めている。

13年4月、日本経済新聞に「私の履歴書」を連載した。

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