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高橋義博死刑囚が病死 医師ら2人殺害

法務省は3日、1992年に起きた都立広尾病院の医師ら2人の生き埋め殺害事件で強盗殺人罪などに問われ、死刑が確定した高橋義博死刑囚(71)が急性冠症候群のため東京拘置所で死亡したと発表した。刑事施設に収容中の確定死刑囚は109人となった。

法務省によると、1日に胸の痛みを訴え、外部の医療機関で急性冠症候群と診断。本人がカテーテルの挿入を拒んだため、拘置所の病棟に収容し、内服薬で治療していたが、3日午後0時12分に死亡が確認された。

確定判決によると、高橋死刑囚は92年7月、広尾病院の医師(当時37)が土地売買で得た現金を奪おうと計画。実行役ら3人(いずれも無期懲役確定)と共謀し、医師と知人の美容院経営者(当時32)を都内のマンションに監禁し、現金を奪った上、栃木県の山林に埋め、窒息死させた。

事件は約4年後に発覚。一、二審とも死刑判決とし、2006年に最高裁が上告を棄却、死刑が確定した。〔共同〕

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