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河井元法相を保釈 東京拘置所から、勾留8カ月超

東京地裁は3日、2019年7月の参院選を巡り公職選挙法違反(買収など)罪に問われた元法相の河井克行被告(57)の保釈を認める決定をした。元法相側は保釈保証金5000万円を即日納付し、同日夜に東京拘置所から保釈された。

3日午後9時すぎにスーツ姿で東京拘置所を出た克行元法相は、集まった報道陣に向かって深く頭を下げた後、迎えの車に乗り込んだ。

克行元法相は昨年6月、妻の案里前参院議員(47)=有罪確定=とともに逮捕され、8カ月超勾留されていた。東京地検は保釈を認めた地裁決定を不服として抗告したが、東京高裁が棄却した。

元法相は昨年8月の初公判で地元議員らへの現金提供を大筋で認める一方、「選挙運動を依頼する趣旨ではない」と無罪を主張。これまでの40回超の公判で地元議員らの証人尋問がおおむね終わり、今月23日から被告人質問が予定されている。

案里前議員は1月に懲役1年4月、執行猶予5年の有罪判決を受け、2月に議員辞職した。判決は同月確定し、公選法の規定で当選は無効となった。

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