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英女王工学賞に赤崎さんら、青色LED開発で貢献

【ロンドン=共同】優れた技術者を表彰する英国の「エリザベス女王工学賞」が2日発表され、青色発光ダイオード(LED)の開発・実用化に貢献したとして、名城大終身教授の赤崎勇さん、米カリフォルニア大教授の中村修二さんら5人が選ばれた。

同賞は2013年から2年に1度、技術革新に貢献した個人やグループを表彰しており今回で5回目。新型コロナウイルスの影響で今年はオンラインで発表した。イベントには受賞者5人のうち中村さんら3人が参加。中村さんは、英女王は誰もが知っている存在だとし「私の人生において最も名誉ある、最も重要な賞だ」と語った。

中村さん、赤崎さん以外の3人はいずれも米国人。赤崎さんと中村さんは14年、名古屋大教授の天野浩さんとともにノーベル物理学賞を受賞している。

英メディアによると、事務局側は年内に5人に賞金計100万ポンド(約1億4300万円)と記念トロフィーを贈る予定。また事務局は今後、同賞受賞者を毎年選出すると発表した。

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