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ワクチン冷凍庫故障、複数機器接続で電力不足

 ベルギーから到着した新型コロナウイルスワクチンの入った箱(1日午前、成田空港)=共同

新型コロナウイルスワクチンを保管していた冷凍庫が温度上昇し故障したとされた問題で、厚生労働省は2日、同一箇所の電源コンセントに2つの機器を接続したことによる電力不足が原因だったと発表した。冷凍庫の故障ではないという。

厚労省によると、医療機関が冷凍庫の電源としていたコンセントに、薬品保管用の冷蔵庫も接続していた。電力消費のタイミングが重なるなどして、冷凍庫に供給される電力が足りなくなった可能性があるという。

今後、厚労省は他の医療機関にコンセントの共有を避けるよう注意を呼び掛けるとしている。

米ファイザー製のワクチンは長期保管するには零下75度前後の超低温管理が必要だが、温度が27度まで上がり、ワクチン172瓶、最大で接種1032回分が無駄になった。〔共同〕

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