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聖火リレー、詳細ルートをHPで公表 地図掲載遅れ

国立競技場近くに設置されている五輪マークのモニュメント(東京都新宿区)=共同

東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、聖火リレーの各都道府県内の詳細ルートを公式ホームページ(HP)で公表したが、ルートの地図がシステムトラブルで掲載されなかった。組織委は遅延を陳謝し、3日午前10時ごろに改めて公開すると発表した。

公表された資料によると、新型コロナウイルス感染防止のため、密になりやすい場所を変更する自治体があった。被災地や世界遺産、名所の通過については、延期前と大きな変更はなかった。

通過する市区町村は既に発表されており、今回は出発地や到着地、予定時間などの詳細を示した。全都道府県の詳細ルートを公表予定だったが、神奈川県は調整が長引き、3月末の発表になるという。

沖縄県では首里城守礼門付近をスタートする予定だったが、守礼門前の道が狭いため近くの芝生広場に変更。東日本大震災で被害を受けたJR仙石線を用いた聖火の運搬など特殊なリレー方法は延期前と変わらず実施する。

東京都の三宅村や八丈町などの離島は、調整中だったルートの詳細を公表した。東京スカイツリー(墨田区)の高さ155メートルにある屋外展望台もルートに入った。

聖火リレーは今月25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)を出発。約1万人のランナーが121日かけて47都道府県を回る。〔共同〕

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