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特定技能の外国人、賃金月額17万円 厚労省が初集計

厚生労働省は31日、「特定技能」の資格で働く外国人の賃金が2020年6月時点で月額17万4600円だったと発表した。主に製造業に従事する人たちの金額で、外国人労働者全体の賃金(21万8100円)よりおよそ2割少なく、技能実習資格者の賃金(16万1700円)に近かった。低めの年齢で勤続年数も短いことが全体との賃金差に表れた可能性がある。

賃金水準は20年の賃金構造基本統計調査で示した。同調査は年1回、6月分の賃金を調べており、特定技能資格者は19年4月の導入を受け、今回初めて集計した。日本人と外国人を含む一般労働者の賃金は30万7700円。比較できる1976年以降で前年に続いて最も多い金額だった。

一般労働者の賃金を雇用形態別にみると、正社員が32万4200円で、正社員以外は21万4800円。正社員と正社員以外の格差は比較可能な05年以降で最小だった。

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