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ベトナム石炭火力に融資 国際協力銀など1800億円

国際協力銀行(JBIC)は29日、三菱商事などがベトナムで計画する石炭火力発電所建設「ブンアン2」に対し、約1800億円の協調融資を決めた

国際協力銀行(JBIC)は29日、三菱商事などがベトナムで計画する石炭火力発電所建設「ブンアン2」に対し、約17億6700万㌦(約1800億円)の協調融資を決めたと発表した。3メガバンクや韓国輸出入銀行などが参加し、日本とベトナム両政府の経済協力に基づく国策案件。環境配慮を求める投資家などから批判が集まっていた。

JBICの融資額は約6億3600万㌦。3メガバンクはそろって石炭火力への新規の投資を原則停止する方針を掲げている。2019~20年にかけて方針を公表する前から交渉しており、国家プロジェクトでもあることから融資を決めたとみられる。

ブンアン2を巡ってはかねて環境団体が開発に反発していた。10月には計画に参加する企業に対し、欧州を中心とする20余りの投資家が撤退を求める書簡を送った。すでに英スタンダードチャータード銀行は撤退を決めている。

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