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使用済み核燃料とは 数年単位で冷却必要

きょうのことば

▼使用済み核燃料 原子炉で燃料として使用した後の核燃料。ウランやプルトニウムなど核反応によって生じた放射性物質を多く含み、核兵器への転用もできるため厳重な管理が必要となる。

核反応を止めた後もまだ熱を持っており、数年単位の時間をかけて、原子炉にある大量の水をためた使用済み燃料プールの中で冷却を続ける。東京電力福島第1原子力発電所3号機のプールに残っていた核燃料の取り出しが直近の課題となっていた。

冷却した後は再処理工場でウランやプルトニウムなど一部を燃料として再利用したり、強い放射性物質を長期間保存したりする。使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出し、再び原発で使用する仕組みを「核燃料サイクル」と呼ぶ。

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