/

赤字でも返済猶予を、金融庁要請 資金繰り支援で

金融庁は25日、飲食・宿泊業などを中心に新型コロナウイルスの影響が長期化していることを踏まえ、銀行などに資金繰り支援を徹底するよう要請した。融資先が赤字に陥っていても即時返済を求めず柔軟に対応するよう促した。

政府が23日に新たな金融支援策をまとめたことを受けた措置。銀行融資では企業が2期連続の赤字になった場合に借入金の一括返済などを迫る契約条項(コベナンツ)を設けることがある。コロナの影響で条項に抵触してもただちに発動せず、返済条件の変更などに適切に応じるよう求めた。

支援策では日本政策投資銀行など政府系金融機関による融資で、民間との協調融資を原則とするルールを停止することを盛り込んだ。民間金融機関には政府系任せにせず取引先の事業再生計画の策定などを後押しするよう要請した。会計監査で企業の将来予測について過度に悲観的に判断しないよう留意することも働きかけた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン