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コロナ禍が揺らした円相場 対ドル年間値幅、4年ぶり拡大

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新型コロナウイルスの感染拡大が円相場を揺さぶっている。2020年の対ドルの年間値幅(高値と安値の差)は28日時点で11円05銭。ここ数年の「動かぬ円」が一変し、4年ぶりに前年を上回った。コロナ禍に対応した米国の低金利政策や財政赤字の拡大でドル安基調が定着し、市場では21年も円高が進むとの見方がある。

円の値動きが大きくなったのは新型コロナの感染者が急増した2~3月だ。対ドルでみた円の安値は2月20...

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