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総務相、携帯電波「再編が重要」 楽天が要望

武田良太総務相は25日の閣議後の記者会見で、携帯電話の利用に適した「プラチナバンド」と呼ばれる周波数帯について「有限な電波の有効利用に向けて再編方策が重要になる」との認識を示した。楽天モバイルが23日の有識者会議で、プラチナバンドを割り当てられていないとして大手3社が使う周波数帯の再配分を検討するよう求めていた。

NTTドコモやKDDI、ソフトバンクは多額の設備投資を重ねてきたことなどから再編に難色を示している。武田氏は「来年夏めどの具体的な方策のとりまとめに向け、さらなる議論を頂けると期待している」とした。総務省は10月に公表した競争促進策で、料金引き下げへの取り組みを新たな電波配分審査に反映する方針も示している。

大手が割安なサブブランドから主力ブランドへの乗り換えに多額の手数料を課している問題には「(政府として)年内には一定の方向性を出すとしていたが、各事業者が来春までに手数料を全廃することを発表した。大きく進んでいる」と評価した。その上で「いまだ一部の事業者では変更時の手続きが残っている。これについても廃止する方向で速やかに検討することを期待している」と述べた。

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