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日本の労働生産性、G7最下位 OECDで21位

マスク姿で通勤する人たち(18日、東京都中央区)

日本生産性本部は23日、日本の労働生産性が主要7カ国(G7)で最低との国際比較を公表した。労働生産性は1時間あたりの仕事で生み出す付加価値で示す。経済協力開発機構(OECD)のデータに基づき、2019年の日本では47.9㌦と試算した。米国(77㌦)の6割にとどまり、統計を遡れる1970年以降、日本はG7最下位が続いている。

OECDに加盟する37カ国では日本は21位だった。日本の1人あたり労働生産性は8万1183㌦と同26位。1人あたりでも米国の6割弱の水準で、トルコや韓国より低い。少子高齢化により人口が減少していくと、それぞれの働き手の生産性を引き上げなければ国全体の経済規模も縮小する。

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